あなたの情報発信に、”なぜ”はある?

どうも、あっきーです^^

 

今回はなぜ、

ぼくが情報発信を続けるのか。

 

というテーマで

記事を書いていこうと

おもいます。

 

これからお話しすることは

まぎれもない事実で

 

僕の身に、実際おこっていることを

包み隠さず書いていきます。

 

あなたが読んだら

目を背けたくなるような

内容かもしれないので

 

興味がないかたは

読むのをやめていただいて

構いません。

 

スマホのホームボタンを押して

画面をとじてください。

 

その代わり、一文字一文字に

熱い想いをこめて

一文字入魂で書きあげました。

 

これから情報発信をしてみたいと

思っているあなたの

背中を押せたらさいわいです。

 

前置きはこのへんにして

本題にはいりますね。

 

 

ぼくが情報発信を続ける3つの理由

 

大前提、持病があり

働きにでれない妻を支えるため

というのがあるんですが、

 

つい最近、それ以外にも

情報発信をする理由が増えました。

 

1つ目は

交通事故で右腕に

マヒが残った19才の甥っ子のためです。

 

いきなり衝撃的な内容ですよね。

 

彼がそうなったのは

2020年の8月頃。

 

たった3ヶ月まえのことです。

 

原因は飲酒運転による

自爆事故。

 

幸いにも彼以外に

ケガ人はいませんでした。

 

ですが、利きうでの右手には

重い後遺症がのこってしまったんです。

 

医師がいうには

「どこまで回復するか分からない」

「手術をしてもどうなるか、、、」

身体障害者の申請をしてください」

 

とのこと。

 

自業自得なんですが

まだ高校を卒業したばかりの

少年です。

 

これから楽しいことも、ツラいことも

たくさんある人生が待っているのに

 

19才の彼には

重すぎるハンデだと思うんです。

 

かろうじて右手は動くものの

重力に負け、一切あげられないので

就職するのは困難。

 

生きていく為には

絶対にお金が必要なのに

彼にはそれがむずしい状態です。

 

でも、彼にはまだ命がある。

 

どんなことにだって挑戦できるし

夢を諦めてほしくない。

 

幸運なことにいまの時代は

会社員として働く以外にも

たくさんの選択肢があります。

 

ですが、ネットビジネスの世界は

まだ怪しいという先入観があって

始めるのが不安だとおもんです。

 

だから僕自身が成功し、

どんな人でもできる

ということを伝えて

 明るい人生を歩んでいってほしいんです。

 

2つ目は

金銭的なサポートをつづける

三男の負担を減らしたいから。

 

四男がおこした事故は

保険がつかえないため

かかるお金は全額負担。

 

ぼくも毎月仕送りをしていますが

それ以上にサポートしてくれているのが

三男です。

 

自分の給料の3分の2以上をだし

お小遣いを切りつめて

生活しています。

 

彼もまだ26才で

友達と遊びまわりたい年頃。

 

なのに、自分のことは

後回しで弟のために

お金をつかってくれています。

 

この間、電話をしたときに

「お金があれば友達と遊びいきたい。

でもいまは弟のために、

色々やってあげたいんだよね。」

 

と、漏らしていました。

 

それだけじゃないです。

 

一緒にゲームして遊んだり

ご飯につれていったり

 

入浴の介助をしたり

ぼく以上に四男を可愛がってくれています。

 

弟想いのめちゃくちゃいい奴なんですよ。

 

だからこれ以上、

経済的な負担はかけたくない。

 

彼には彼の人生をおくってほしいし、

母子家庭育ちで

これまで十分に苦労してきました。

 

だからもっと僕が稼いで

自分の人生を豊かにするために

お金をつかってほしんです。

 

3つ目は

同じ境遇のひとに

希望を届けたいから。

 

こんなこと言うと

綺麗事にきこえるかも

しれません。

 

それでも自分の経験してきたことや

どんな思いで情報発信を

つづけているのか

 

諦めずに発信しつづければ

多くの人には届かなかったとしても

1人くらいには届くと思っています。

 

ぼくの周りには副業で

ブログをやったり、ツイッター

している人がいませんでした。

 

始めたくても

なにから勉強していいか

分からなかったし

 

自分でも本当にできるか

不安でたまりませんでした。

 

それでも現状を変えるためには

すぐにでも動かないと

いけない状況だったんです。

 

そんな人のために

この記事を読んでもらって

 

人生をかえるキッカケになったり

ビジネスを始めるキッカケになれたら

いいなと思って

情報発信をつづけています。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

また次の記事で

お会いしましょう^^