超おバカ・安月給・月２９３時間労働の社畜トラック運転手がたった4ヶ月の在宅ワークで、給料なみの副収入を得て、時間とお金にゆとりのある生活を手にいれた話

はじめまして！

あっきーと申します。

これからお話することは

まるで、ドラマに出てくるダメ人間が

知識０・経験０・人脈０から

ビジネスを学び、

生まれてくる双子のために

ネットビジネスで脱サラをするという

ウソのようで

実際にぼくに起きた本当の話です。

正直、人には知られたくない

はずかしい黒歴史ばかり…。

ですが！

読んでくれたあなたに

いまからでも人生を変えられることを

実感してもらえるよう

つつみ隠さず、すべてお話します。

たった5分で読み終わります。

そう、たったの5分です。

この記事を読み終わるときには

どんな行動をすればいいか

明確になることでしょう。

改めまして

ひらおかあきとと申します。

僕のことを知らない人ばかりだと思うので

軽く自己紹介しますね。

このブログを書いている

現在は２９歳。

1年前からネットを使い

副収入があるおかげで

月収50万を達成しました。

ですが、1年前のぼくは

どこにでもいる

平凡なトラックドライバーでした。

勉強はできないし

仕事が抜群にできるわけでもない、

これといって自慢できる特技もない。

なんの変哲もない

入社4年目の平社員でした。

１章、自分でも引くくらいの社畜サラリーマン

ぼくは学生時代から

勉強がものすごく苦手でした。

学校の5教科のテストでは

合計200点もいかない超おバカ。

高校は勉強がしたくないという理由で

受験勉強を１ミリもせず、

３年間ラクにすごせる

底辺の高校にすすみました。

 かなりのナマケモノ…。

６年間やっていたバスケも

まわりのいい加減な友達にながされ

遊びたいという理由で退部。

勉強もまったくせず

いい加減な高校生活をすごし、

あっという間に

進路をきめる大事な時期に。

そこでぼくがとった行動は

周りにあわせて、なんとなく就職…。

その仕事がやりたかった訳でもなく

家庭の経済的な事情もあり

 とりあえず働くか。

 って感じで、

社会人生活をスタート。

案の定、そんないい加減な人間が

仕事がつづくわけもなく 

１１ヶ月で退職。

その後も正社員やアルバイトを

転々として、

経験した職種は

10職をこえます。

18才から働きはじめたので

1年に1回のペースで

やめてるってことですね…。

最短でやめたバイトは

たった３日。

さらに、２２歳のころは

半年以上もニートをしてました…。

貯金もすべて使い果たして

遊びにいくガソリン代もなかったので

母から貰っていました。

まさに親のスネかじり。

友達は専門や大学をでて

1つの職場でがんばっているのに

なんで自分はこんな風なんだ…。

なにをやっても継続できないし

忍耐力もない。

生きているのが嫌になったし

死にたいとさえ思っていました。

でも死ぬ勇気さえもなく

また落ち込んで

同じ事の繰り返し。

心底、じぶんが大嫌いでした。

そんなしょーもない人生を送り

手に職をつけないといけないと思い

いまのトラックドライバーの

仕事にありつくも、

・手取りは２３万で絶望

（年２回のボーナスは合計３０万）

・月の平均労働時間２８０h

（MAX２９３h働いてました。）

・夜中2時、3時の出勤はあたりまえ 

そんな生活のなかでも

いまの妻と出会い結婚しました。

旅行したり、2人で買い物したり

それなりに幸せな時間を

過ごしていたんですが

それと同時に、

・自分自身このままでいいのか

・いまの給料で生活していけるのか

・将来、尊敬されるような父親になれるのか

そんな不安な気持ちが芽生えていました。

２章、死を覚悟する壮絶な体験をきっかけに。

毎日仕事をしながら

これが本当に自分が

やりたかったことなのか。

世の中の人たちが

ゆっくり寝ている真夜中に起き、

その人たちよりも遅くまで仕事。

家にやっと帰ってきても

翌日の行きさきが長距離なら、

シャワーと食事をすませすぐに出勤。

労基法てきにアウトなのに

それを会社は事務的に

ごまかして知らんぷり。

行きたくもない会社に出勤すると

自分のキゲン次第で態度を

コロコロと変える上司。

夢や希望を捨てたように

死んだ魚のような目をして、

・「ドライバーしかできないし。」

 ・「いまさらどうしようもなくね？」

 ・「こんな仕事やりたくてやってる訳じゃないよ。」

 と、愚痴をこぼしながら働く

先輩や同僚たち。

自分もこのまま同じような

人生を送って一生が終わるのか。

朝から晩まで働いて

なんでこんなに給料が安いんだ。

疑問で仕方なかったんですが

自分の力では世の中の

仕組みを変えることはできず、

その月暮らしの生活に

苛立ちがたまっていきました。

・こんな人生で本当に幸せなのか。

・家族を幸せにできるのだろうか。

自問自答をする毎日をすごしていました。

そんなある時、

昼夜をとわないハードな仕事と

寝不足がかさなり居ねむり運転で

正面衝突しかけました。

衝突寸前で目がさめ、 

「オレの人生、終わった。。。」

本気で死を覚悟する出来事でした。

あのとき、運よく目が覚めていなければ

間違いなく被害者をだした

死亡事故につながっていたと思います。

当然このブログを書くこともなく

いまごろ交通刑務所で

すごしていたでしょう。

人は生死のさかいを彷徨ったとき、

それまでの人生が走馬灯のように

流れるとよく言いますが

あれは本当です。

いま元気に過ごしていても

「人間いつ死ぬかわからない。」

身をもって実感させられ

・「後悔のない人生を生きたい」

・「どーせ死ぬなら好きなことを仕事にしよう」

そう思うようになったんです。

さらにアクシデントは

それだけではなく、

会社員として働いていた

妻の持病が悪化。 

退職せざるをえない状態に

なってしまったんです。

痛み止めを飲み

かろうじて出勤はできるものの

痛みがおさまらず早退。

寝室で一緒に寝ていると

耐えられないほどの痛みにおそわれ

救急車で運ばれることも、しばしば。

病院にいっても根本的な治療法がなく

点滴で痛みをやわらげ

真夜中に帰宅するだけ。

「できるならば代わってあげたい。」

そんな思いも虚しく

僕にできることは

声をかけたり

背中をさすってあげることくらい。

仕事のせいで朝までそばに

居てあげることもできず

 痛みがおさまりきらない妻を残して

 仕事に行くのは

ほんとうに心苦しかったです。

・自分はなんて無力なんだ。

・1番近くにいるのに何もできないなんて。

そんな思いに打ちのめされました。

情けない話ですが、

妻には見せないよう

泣いたこともあります。 

でも、

いちばん辛かったのは、妻です。

・働きたくても働けない。

・家事も満足にこなせない。

・いつも迷惑をかけてばかり。

・病気を治すことさえもできない。

いつの間にか妻からは笑顔がなくなり、

お互いの気持ちがすれ違うように

なっていきました。

当然、 ケンカも増えるようになり

妻の気持ちを分かってあげることが

できませんでした。

体調が悪く

家事ができないことを察せずに

・なんで家事やらないの？

・なんで俺ばっかりなの？

そんなことを言って

妻を泣かせてしまうことも。

夫として最低だったと思います。

 ３章、失敗の連続

漠然と、

このままではいけない。 

そう考えたとき、ぼくは

・何としてもこの生活から抜け出してやる！

・時間とお金にしばられた生活は絶対にイヤだ。

・妻を全力でサポートして、双子の成長を

在宅ワークをしながら見届ける！

そう決心をして

ネットを使い個人でも

稼げるものはないか探したすえに、

ブログにたどり着きました。

初期費用もほぼかからず

家にいながら稼げれば

家族との時間も

好きなだけとれる！

これは、やるしかない！

まずはどうすれば

ブログで稼げるようになるのか。

ブログ界で有名な

インフルエンサーのYoutubeやブログを

手当たり次第に漁りました。

そこには目から鱗のようなノウハウが

無料でゴロゴロと転がっていたんです！

その情報をもとに

記事をかいては更新。

真夜中2時おきで仕事にいき

帰ってくるのは夕方17時。

それから寝るまでの

2時間はすべてブログを

書く時間に使いました。

記事ネタを探すのに

わからないながらも

何度もググったり

おそってくる疲労と眠気に

なんとか耐えながら

毎日必死にやりました。

でも、現実は甘くなかった。

・PV数がまったく上がらない。

・読んでいるのは自分だけ状態。

なん日経っても

その状況は変わらず。

さらには、

初心者がよく陥るネタ切れに。

普通科の高卒で

なんの知識もない当時のぼくは、

挫折寸前まで追い込まれていました。

人生を変えるつもりで

はじめたブログなのに

時間と労力だけが奪われていく。

収益があがる気配もなく

双子が生まれてくる時間は

待ってくれない。

不安と焦りだけが

日に日に大きくなっていきました。

やり方があっているのか

間違っているのかも分からないまま

やり続けていてはラチが開かない。

そう思ったぼくは

ツイッターでヒントを探すべく

情報収集をはじめました。

４章、人生に希望の光

 

ツイッターで情報収集をしていたある日

ネットビジネスで脱サラに成功して、

フリーランスとして

生活している人からDMがきたんです。

どうやらその方も最初は

右も左もわからない

初心者だったそう。

やり取りしていくうちに

ぼくと同じような

悩みを抱えていることが分かり、

実際に会って話を

聞かせていただけることに。

じつはこれが後に

師匠となる人との出会いでした。

 ここでは、Hさんとしておきますね。

正直、ネットで知り合った人と

会うなんて不安と恐怖で

押しつぶされそうでした。

・騙されたらどうしよう・・・

・詐欺なんじゃないか・・・

そんな思いがあり不安でした。

その気持ちを察するようにHさんは、

ぼくの悩みや不安を

ひたすら聞いてくれました。

それだけではなく

今後どうしていけばいいのか。

自身の経験を交えながら

丁寧に話してくれたんです。

 その話の中には、

「え？そんな事まで言っちゃっていいの？」と、

 思うような内容もあり

衝撃をうけました。 

でも、Hさんは・・・

「大事なのは、ノウハウじゃないよ。」

と、さらっと言います。

大切なのは、

正しいやり方で

「実践→修正→実践」を続けること。

「独学でやるのもいいけど、

答えのない数学の問題を

解きつづけられますか？」

そう聞かれたとき

ハッと気づかされました。

勉強するときには

必ず教えてくれる先生がいる。

Hさんはほかにも、

・スポーツと同じで基礎が大事

・ビジネスは単純な仕組みであること

・焦らず時間をかけて学ぶもの

いままで僕の知らなかった知識を

惜しげもなく楽しそうに話すHさん。

そんなHさんの魅力に

ぼくはいつの間にか

引き込まれていました。

それと同時に、

ここで一歩踏み出せなかったら

・ずっとダメ人間のまま

・家族も幸せにできない人生になる

そこで藁にもすがる思いで、

「やるしかないんです。教えてください！」

と伝え、弟子入りが決まりました。

こうしてぼくの

ビジネス修行がスタートしました。

５、ついに掴んだ成功

いままでやってきたブログは

いさぎよく捨てました。

出された課題を

言われた通りにこなしていく。

もちろん最初から

全部うまくできたわけではないです。

失敗しては悩んで相談をする。

そしてまた挑戦。

そうやって実践していき

どんどん壁にぶつかって

成長していきました。

そうやって確実に

ビジネスの知識・スキルを

身につけていった僕は

1ヶ月半で収益化に成功！

そのとき稼いだお金は

少し良いランチに

いけるくらいでしたが、

会社に頼らず自分の力で

稼いだお金だったので

ものすごく嬉しかったです！

嬉しすぎて妻に

収益画面を見せながら

大喜びしました。

何も知らなかった自分が

出された課題をやっていただけで

稼げるなんて！

その後も教わったことを

ただひたすら実行しました。

気がつけばネット上で

集客ができるようになっていました！

その結果、

4ヶ月目には収益が

６桁になっていました！

何事も続かなかったぼくが

まいにち継続できて

こんなに早く結果を出せるなんて

自分自身、驚いています。

性格的な問題で

長続きしなかったのではなく、

正しく継続する方法を

知らなかっただけだと気付きました。

なにより

自分で集めたお客さんから

「ありがとう」のメッセージ！

誰かのために

役に立てている充実感と達成感で

それまでの苦労も吹き飛んだ気がします。

いまではなんと！

教え子ができて

ビジネスを教えることもしています！

現在のぼくは、

脱サラにむけて準備をしている真っ最中です！

 副収入があるおかげで

週に一回は妻と黒毛和牛を食べにいったり

両親や兄弟に仕送りをして

生活をサポートしてあげられます！

妻と温泉旅行にいったときは

貸し切り風呂にはいって

夫婦水いらずで

のんびり過ごしてきました！

なによりも体調のすぐれなかった

 妻の体調が良くなり、

 笑顔！明るさ！目に輝きが！

会社員のまま時間とお金に

縛られた生活を続けていたら、

こんな生活はできなかったと

心の底から思います。

あのとき覚悟をきめて

踏み出して本当に良かった。

 ７、次はあなたの番です

あなたはいまの環境で

自分が本当になりたい未来が

手に入りますか？

家族を幸せにして

後悔のない人生に

することができますか？

会社はあなたの人生の責任と

家族の人生の責任を

取ってはくれません。

いまの現状に

少しでも違和感があるなら

「行動」が必要です！

行動をすることでしか

あなたの人生を変えることはできません。

あなたの人生が変われば

家族に与える影響も

大きく変わります。

でも、どうすればいいのか分からない。

・いまさら手遅れなんじゃないのか。

 ・やりたいこともないのにどうやって

人生を変えればいいのか。

そんな人の力になりたいと思って

この記事を書いています。

会社の歯車の一員として、

働き続けることをぼくは否定しません。

その人たちのおかげで

社会は回っているし、

その人たちには

その人たちの幸せがあります。

単純に、「ぼくは違った」というだけ。

自分の人生を自分らしく、

家族とともに笑顔で歩んでいきたい。

将来、父親になったとき

夢を追いかける素晴らしさを

人生をかけて子供に伝えたい。

その中で失敗や挫折はあって当然。

完璧じゃないから

努力をして自分を磨く。

諦めたら、そこで試合終了です。

だからぼくは

成功するまで諦めない。

妻の幸せそうに笑う顔を思い浮かべて

前に進み続けます。

ぼくと同じように、自分自身と

家族のために理想を追い求めたい。

そんな人生にしたい人は

きっと僕だけじゃないはず。

きっと心のなかで

本当はどうしたいのか

答えは出ているんじゃないですか？

理想と現実をくらべて

諦めてしまっているだけかもしれません。

全ては自己責任です。

他人ではなく自分が変わる。

いまの現状があるのは

全てあなたが選んで

行動してきた結果です。

だれかのせいにして

自分を正当化していたら

成長はそこで止まります。

「あのとき◯◯しておけば……」

死ぬときに後悔するのは

あなた自身です。

いますぐ行動して

理想の人生を叶えるために

努力するか、

言い訳をしてお先真っ暗な

社畜人生に戻るか。

好きな方を選んでください。

最後にもう一度お伝えしますが、

「行動」しなければ

人生はなにも変わりません。

たまたま来たDMが

あなたの人生をガラッと変える

大きなきっかけになる可能性を秘めています！

ぼくはこれからも行動しつづけ、

妻と二人で最高の人生を

歩んでいきます！

ー最後まで読んでくださったみなさんへー

もしどこかで出会うことができたら

ぜひ一緒にビジネスをしましょう！

そのときをとても楽しみにしています！

長くなりましたが最後まで

ご覧いただきありがとうがざいました。

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